masa tabi blog

旅と写真と世界旅行日記

憧れのあのひとに会う Day97

Day97 / Tuesday, March 27, 2018
Singapore

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パースからの飛行機は、バリで一旦止まり、人を入れ替えてシンガポールへと着いた。
シンガポールの空港はきれいだし。でかかった。着いたのは、深夜の1時だったので、空港で朝まで過ごさないといけない。

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長椅子には全部手すりが付いていて一人用になっているので、寝れない。チェックインカウンターの近くの絨毯で寝ている人もいて、すごいなーと思ったんだけど、僕は飲食店街の奥の方まで歩いていって、誰もいない影になっているところで寝袋を敷いて寝た。

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起きて、空港を歩くと、ドラマとか映画でよく見る。パラパラって行き先が変わる掲示板があって、テンションが上がった。

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地下鉄で宿へいく。地下鉄は日本とかわらない。みんなスマホみていた。
違うのは、いろんな人種の人がいることぐらいか。
いろいろな人種の人がいることについてだけど、"入門 東南アジア近現代史"って本を、オーストラリアの農園にいた時に読んでいたので、余計、興味深かった。
 
 
マレーシアやシンガポールの歴史は面白い。
マレーシアは、15世紀の初期以降、マレー人、マレー語、イスラームからなる単一民族型社会だった。が、イギリス植民地時代に、スズやゴムの一次産品開発が行われると、中国とインドから出稼ぎ労働者がたくさん押し寄せた。なので、マレーシアにもシンガポールにも、中国系やインド系の人がたくさんいるのだそうだ。
そして、植民地からの独立後、シンガポールマレーシア連邦の一部だったが、多数民族のマレー人を優遇したマレーシアの国民統合に対し、華人の多かったシンガポール華人の利益を主張したため、マレーシアから追放され、シンガポールは独立したのだ。
 
日本にいると、全然実感がわかないけど、いろんな人種の人がいる背景には、歴史があることを実感する。そんなことを、ちょっと思ったりしながら、宿に荷物をおいて、街へ出た。

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何も食べていなかったので、腹ペコだった。せっかくなので、評判のいいものを食べようと思い。天天海南鶏飯のあるフードコート(こっちではホーカーセンターっていうらしい)まで歩いた。

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天天海南鶏飯にはたくさん人が並んでいて、15分ぐらい待ってからやっと買えた。いくらだったか忘れた。チキンライス食べる。美味しかった。

そしてここから歩いて、あの憧れのひとに会いに行った。

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やつである。

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がっかりスポットだって聞いていたのだけど、思ってたよりマーライオンはでかかった。そして人気者であり、たくさん観光客がいた。がっかりしなかった。

むしろ、ほんものだーと思ってテンションが上がった。

僕も慣れないセルフィーした。難しい。

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電車に乗って宿に帰る。宿の受付の人が、フレンドリーってわけじゃないんだけど、愛想が良くって、アジアっていいなーって思った。

そして、歩き疲れたので昼寝する。

起きたらお腹が減っていたので、美味しいものを探して街を歩いた。

何か懐かしいなと思ってかんがえると、久しぶりに自動販売機を見たのだった。台湾以来か。

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ちょっと歩いたフードコートで、オイスターフライ食べた。

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めちゃくちゃ超脂っこい。
オーストラリアの農園では、Dおばさんが料理するのに油を使ってるのなんて見たことなかった。オーストラリアで、フルーツと野菜を食べ、痩せて健康になった僕の身体に、この強烈な脂っこさが一瞬で染み渡った。カキ怖かったけど食べた。
 
マレーシア人に切ってもらった金正恩ヘアスタイルのせいなのか、どこに行っても中国語で話しかけられる。何言ってるか全然わかんない。それほど僕は中国人に見えるのか。
僕だって、こっちの華人系の人は、シンガポール人か、中国人か、日本人か見分けがつかないけれども。
 

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